女性天皇と女系天皇の違いが分からない人が絶対読むべきオススメ本

ご来訪ありがとうございます。

拓麻呂です。

女性宮家、女性天皇、女系天皇。

昨今、皇室の在り方を巡って、さまざまな意見が紛糾しています。

なぜ、このような状況になるのか?

それを把握するためには、やはり歴史を知る必要があります。

日本は現存する世界最古の国であって、その根拠が皇室にあり、そして男系継承にあります。

『女性が天皇になれないのは女性蔑視だ』という意見もありますが、もし、そう感じているのであれば、まずは歴史を学んでください。

『女性天皇』『女系天皇』の違いを知ってください。

そうすれば『女性が天皇になれないのは女性蔑視だ』という考えが、いかに的外れであるかが分かります。

正しい知識を身に付け、その上で自分はどう考えるのか?

これが大事です。

正しいことを知らない者の意見や世論には何の意味もありません。

むしろ、そういった者たちの意見によって、国を悪い未来へ導いてしまうこともあります。

現在の皇室の問題は、今この瞬間だけでなく、あなたのお子さん、お孫さん・・・もっともっと未来の子孫に関わる問題です。

そこで、正しい知識を身に付けるためにオススメな書籍をご紹介させていただきます。

ぜひ、皇室の基礎知識を知り、あなたが考える判断材料にしていただければ幸いです。

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『女性天皇』と『女系天皇』はどう違うのか?

必読の書

本書の特徴を一言で表すとすれば、『女性が天皇になれないのは女性蔑視だ』という考えが、いかに的外れであるかが分かる1冊です。

昨今では『女性宮家』という問題が取り沙汰されることも多いため、必読の書と言えます。

個人的には、絶対に読んでほしい1冊です。

本書によると『世論は女性・女系天皇を歓迎している』という調査報告もあるそうです。

しかし『女性天皇』と『女系天皇』を同一に扱い、その違いが分かっていない国民に世論調査を行ったところで、何の意味もありません。

これはメディアによる完全な世論誘導、情報操作と言わざるをえません。

『男系継承』がいかに重要で、日本を守ることになるか?

つまり、あなたの将来、あなたのお子さん、お孫さんの将来を豊かなものにするのか?

そういった未来を左右する問題が、いわゆる『女系』なのです。

女系が如何に日本を危うい方向に導くのか?

それが本書を読むことでわかります。

なので、本書は以下のような方には必読の書となります。

『女性天皇と女系天皇の違いが分からない方』

『女性が天皇になれないのは差別だと思っている方』

本書で学べること

この1冊を読んでおけば基本は全て学べます。

具体的には、以下のような内容となっています。

目次の中から、特に重要と感じた項目をピックアップします。

  • 世界最古の歴史を持つ日本
  • 皇位継承を支える血統原理
  • 皇位継承と相続の違い
  • 男系と性別は別の話
  • 過去八人おられた女性天皇
  • 男系継承は一夫一婦制では困難?
  • 旧皇族の復帰に国民は納得しない?
  • 男系継承は男女平等の時代に反する?
  • 国民の多数は女性・女系天皇を支持している?
  • 神話は女系を容認している?
  • 過去にも女系継承があった?
  • 皇室の歴史は日本の歴史
  • 伝統は人間にとっての財産
  • 男女平等と男女共同参画の違い

『権利』と『義務』の混同

そもそも『女性が天皇になれないのは女性蔑視だ』という理論は、大きな勘違いをしていると個人的には思っています。

その勘違いとは『権利』と『義務』を混同しているということです。

皇位継承は『権利』ではありません。

『義務』です。

女性には天皇になれる権利が無い、だから女性が天皇になれないのは差別だ、というのであれば、そもそも多くの一般国民が天皇になる権利が無いのは差別ではないのでしょうか?

『女性が天皇になれないから・・・』と言っている時点で、天皇というある種の特権を認めているのであって、皇族と国民を差別していませんか?

そこを無視して『女性が天皇になれない』という部分だけを見て、『女性蔑視』を叫ぶのは、都合が良すぎます。

例えば一般企業の中でも、部長に昇進できる人と出来ない人がいるのは差別ではないのでしょうか?

出世したい社員が、部長になる権利を主張すれば、昇進できるのでしょうか?

その企業に勤めている以上、昇進は個人の権利ではなく、社員としての義務です。

つまり、天皇は皇族の男系(男性ではなく『男系』です)が即位するという『義務』なのです。

さらに言うならば、

女性がローマ法王になれないことは、男女平等に反していないのでしょうか?

ユダヤ人が抱える女性ラビの問題は、女性蔑視ではないのでしょうか?

また『男女平等』という『権利』を主張するのであれば、歌舞伎や宝塚も男女同権に反しているのではないでしょうか?

なぜ、そこには目を向けないのでしょうか?

男性は、宝塚の舞台に上がる権利が無いのです。

女性は、歌舞伎の舞台に上がる権利が無いのです。

宝塚のオスカルを男性が演じたら、それは宝塚ではなく普通のミュージカルです。

そこに宝塚のブランドは無くなるのです。

女性天皇と女系天皇の違いが分からないまま、さらに『権利』と『義務』を混同して、ネットニュースのコメント欄やSNSで発言している方が多く、本当に残念です。

そういった方たちと同じレベルでいたくない方は、ぜひ本書をお読みいただきたいです。

知識無き女系論者は『デュープス』と変わらない

『デュープス』という言葉をご存じでしょうか?

以下、wikiペディアより引用。

騙されやすい人、間抜けな人を指す英語。 特に、共産主義者でも無く、共産党員でも無いのに結果的に共産党やソ連と同様の主張をしてしまい意図せず共産主義者の味方をしてしまう人たち、そういう芸能人、アスリート、学者、政治家、文化人などのことをDupes(デュープス)と言う。

つまり、知識が無いために、自覚無きまま独裁政権を後押しする活動をしてしまっている人です。

ツイッターとかで、この手の発言をしているタレントとか、たまに見かけますね・・・。

wikiでは『芸能人、アスリート、学者、政治家、文化人など』としていますが、これは一般人も当てはまります。

知識不足のまま、昨今の男女同権論を基準にして女性蔑視を叫び、あるいは女系天皇に賛成し、自覚がないまま反日勢力に味方してしまっているのです。

つまり、女性天皇と女系天皇の違いが分からないまま、女性宮家、女系天皇などに賛同する方は、デュープスと全く同じ構造なのです。

このような恥ずかしいデュープスにならないためにも、ぜひ本書をお読みいただきたいなと思います。

まとめ

日本は現存する世界最古の国です。

その証拠が、日本が建国されて以降、約二千年間一度も途絶えることなく続いてきた男系継承による天皇の存在なのです。

ずっと男系継承が続いてきたから、その伝統を守りましょうという話であって、例えば女系でずっと続いていればそれを守ればいいし、男系女系交互で続いてきたのならその伝統を守ればいいのです。

男系維持か女系容認かの違いとは、世界各国どこも成しえなかった、約二千年続いる日本と皇室の歴史に、重みを感じるかどうか?です。

皇室の抱える問題とは、歴史の問題です。

現代人の平等意識の問題ではありません。

現在の価値観が500年後も通用する保証はあるのでしょうか?

今の時代に合わないからと言って、1000年後の時代に合う保証はどこにあるのでしょうか?

1000年前の日本人も、500年前の日本人も、100年前の日本人も、その時代の価値観がありながらも、天皇の男系継承を守り続けました。

その結果、どこの国もなし得なかった、2000年もの歴史を日本は繋いできました。

約二千年に及ぶ歴史の積み重ねを、今この瞬間の価値観で曲げていい問題ではないのです。

男系継承を続けるための解決策を、約二千年に及ぶ歴史の前例から見つけるしかないのです。

歴史を顧みず、男系継承が途切れた時点で、約二千年間に渡り積み上げてきた日本の歴史は終わります。

日本の『国体』は変わり、日本が日本ではなくなります。(『国体』とは、国のあり方、国家の根本体制のこと)

ともかくも『男系』と『男性』、『女系』と『女性』は意味が全然違います。

ことの本質は『男系』と『女系』であって、男性と女性の権利の問題ではないのです。

『女性天皇』と『女系天皇』の違い。

正しい歴史と知識を持って、日本の将来を考えたい方は、ぜひとも手に取って頂ければと想います。


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