ご来訪ありがとうございます!
『日本人に日本の凄さを伝えたい』拓麻呂です。
突然ですが、歴史の授業では『日本の歴史』を学ぶことが出来ません!
794年に平安京に都が移った?
1192年(1185年)に鎌倉幕府が成立した?
1600年に関ヶ原の戦いが起こった?
1853年にペリーが来航した?
・・・だから何だ??
映画を見る時、ラスト5分だけ見て面白いですか?
漫画を読む時、最後のページだけ読んで面白いですか?
学校の歴史授業とは、そんなものなのです。
確かに歴史は『結果』が重要です。
しかし、その結果に至るには、人々の感情があり、失敗があり、そして未来へのヒントがあります。
結果だけを暗記することは、歴史を知ることではありません。
歴史を学ぶこと、楽しむこと、日本の原点を知ることとは何なのか?
一歴史ファンの『歴史哲学』をお伝えします。
拓麻呂式『歴史観』
歴史は学んでも意味がないのか?
歴史なんて暗記でしょ?
過去の事なんかどうだっていいんじゃない?
確かに学校の授業だけでは、そう思われても仕方ありません。
しかし、歴史を知る事には大きな意味があります。
意味ある歴史の学び方を知りたい方はこちらをご覧ください。

歴史には何を学ぶべきか?
歴史に学ぶって何を学ぶのさ?
そんな疑問にお答えします。
歴史の失敗を知り、明るい未来が開ける。これが歴史を学ぶ本質です。
歴史に学ぶことで明るい未来を見たい方は、こちらの記事をご覧ください。

現代人を未来へ導く人生の先輩たち
先に生まれた者は、後から生まれた者を明るい未来へと導く義務があります。
しかし、現代社会は若者たちを導くどころか、暗闇へと突き落としています。
周りに『明るい未来へ導いてくれる人生の先輩』がいない方、ぜひ僕たちと同じ日本に生きた人生の先輩たちに相談してみてください。
そこには未来が待っています。

歴史に興味を持ってもらうには?
歴史好きな方であれば、より多くの人に興味を持ってもらいたいと思うはずです。
お子さんをお持ちの方であれば、当然子供にもそれを願っているでしょう。
では、歴史に興味を持ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか?
それは『人』を見ることです。
