徒然草の作者 吉田兼好の言葉に学ぶ!仕事に役立つ教訓とは?

雑記

『徒然草(つれづれぐさ)』をご存知でしょうか?徒然草は、清少納言の枕草子、鴨長明の方丈記と並び、日本三大随筆に数えられる作品です。

 

書いたのは吉田兼好という人物。『兼好法師』の名前でも知られています。

 

この徒然草には人生に役立つある教訓が書かれています。それは、仕事で成功する為にとっても必要な考え方なのです。

 

この記事では、徒然草に書かれた現代でも十分に役立つ教訓をお伝えしていきます。

 

兼好法師は出世を約束された立場にあったのですが突然、出世のレールを外れて京都郊外にある庵に引きこもってしまいました。

 

その庵で書かれたのが徒然草です。兼好法師は徒然草の中で、このようなことを言っています。

これから芸事を身に着けようとする人で『ヘタクソなうちは誰にも見せたくない、こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい』と言う人が多いけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになったのを見たことがない。

確かに、下手なものを人に見られるのは誰しも恥ずかしいですよね。

 

でも、出来ないものを独学で出来るようになろうとするのが難しいのも事実。上達するためには人の目に晒されて、助言をいただくことが大切ということですね。

 

普段の生活でも、「これをやるにはまだ自分には早いかな?」と感じて、「これが出来るようになったらあれをやろう!」っていう場合が結構あると思います。

 

どんなジャンルの仕事であっても、実践で揉まれながら仕事を覚えていくっていうケースが多くないですか?やはり人間ってやりながら覚えていくものです。

『出来るようになってからやろう』ではなく、『やりながら出来るようになる』。自信のないものを人に見られるのは恥ずかしいですが、それでも、誰かから指摘を受けながらやっていくことで出来るようになるんですね。

 

なので、ぜひぜひ「実践しながら身に付けていく」という心構えで、新しい仕事などにチャレンジしていくと、結果にも早く結びつきますし、より身になる技術や経験が手に入ります。

下手な状態を人に見られるのはとても恥ずかしいですが、ぜひ勇気を持ってチャレンジしてみてください!

 

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