古墳のおすすめ本3選!全国の巨大古墳をもっと知りたい人へ

オススメの歴史本

ご来訪ありがとうございます。

拓麻呂です。

 

歴史の教科書の最初の方に出てくる、鍵穴のような形をした前方後円墳。

この奇妙な形は、日本特有の文化であり、世界には類を見ません。

 

また、前方後円墳の代表格『大仙陵古墳』『誉田御廟山古墳』などは、世界最大の墳墓としても知られています。

 

そんな日本が誇る巨大古墳を、より深くより楽しむためのオススメ書籍を紹介します。

 

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古墳のオススメ本

カラー写真豊富で初心者向けの硬派な一冊

【ビジュアル版 古墳時代ガイドブック】

『ビジュアル版』というタイトルが示す通り、豊富なカラー写真とともに、巨大古墳の基礎知識を得られる一冊。

今回ご紹介する中では、一番初心者向けです。

 

全国に点在する古墳の写真ももちろんですが、埴輪や武具などの副葬品も豊富に掲載しており、視覚的にも楽しめます。

100ページにも満たない分量も初心者向けですし、その内の半分が写真、もう半分が解説文という親切な構成になっています。

 

初心者向けとはいえ、解説文もしっかりしている硬派な一冊。

ひとまず本書があれば、古墳の基礎知識はバッチリです。

 

実際に巨大古墳に行ってみたい人向け

【楽しい古墳案内】

本書は実際に古墳に行ってみたい人向け。

 

大阪府、奈良県、群馬県、岡山県といった、いわゆる巨大古墳群を有する府県を中心に、有名な古墳から、ちょっと蔵人好みな古墳まで、いろいろな古墳を紹介しています。

 

各古墳へのアクセスや地図も載っているので、Googleマップが苦手な方にもオススメです。

それぞれの古墳の解説、埴輪などの副葬品の解説も充実しているので、読み物としても純粋に楽しめます。

 

あと、お笑いコンビ 笑い飯の哲夫さんが書いた、箸墓古墳のコラムが載っています。

 

古墳の基礎知識がある人向け

【前方後円墳の出現と日本国家の起源】

3冊目は、やや上級者向けな一冊です。

本のタイトルからして、小難しそうな印象が漂います。

そのタイトルが示す通り、巨大古墳の出現に至る過程、それに伴い日本という国がどうやって形成されてきたのか?という話題を扱っています。

 

具体的には・・・

  • 前方後円墳の出現と終焉
  • 天皇制の成立
  • 魏志倭人伝と卑弥呼
  • 古代日本の祭祀
  • 古代の日本語

といったように、古墳も含めた古代日本の成り立ちを論じた本です。

なので、古墳からだけでなく、さらに一歩も二歩も踏み込んだ内容を知りたい人向けです。

 

古墳自体に対する知識、あるいは古墳時代に対する知識が多少ないと、読み進めるのは厳しいかもしれません。

初心者にはオススメしません。

完全な古墳マニア、もしくは歴史ファン向けです。

 

これまでよりも、さらに突っ込んだ内容を求める方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

まとめ

以上、巨大古墳のオススメ本3選でした。

 

日本の古墳は、世界に誇る文化のひとつですし、世界遺産に登録されている『大仙陵古墳』『誉田御廟山古墳』などは、世界で一番の体積を誇る巨大墳墓です。

つまり世界で一番でかい墓です。

 

今回紹介した書籍を通じ、古代日本の英知が詰まった巨大古墳たちに、親しみを感じていただければ嬉しいです。

 

では、今回はこの辺で!

ありがとうございました。

 

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