春はあけぼの!枕草子WEB辞典【清少納言と中宮定子の世界】

ご来訪ありがとうございます。

『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。

このページは、枕草子WEB辞典です。内容は日々更新していきます。

枕草子で気になる事に是非お役立てください。

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目次

枕草子WEB辞典

枕草子の登場人物

作者 清少納言

枕草子を書いた人『清少納言』のプロフィール
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古の女流随筆集『枕草子』を書いた...
清少納言が枕草子を書いた理由とは?春はあけぼの誕生秘話
枕草子の作者である清少納言。この枕草子1000年前のブログと言われています。このブログは何をきっかけに書き始められ、どのように広まっていったのでしょうか?現代にも通じる枕草子誕生の物語です。

清少納言の生涯を知りたい方はコチラの詳細版がおすすめです。

枕草子の作者 清少納言について簡単解説!紫式部や定子との関係は?
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂です。 古文の授業にも登場する枕草子。 その作者 清少納...

清少納言の顔を3Dで復元

枕草子の記述を元に、清少納言の顔を復元しました。

清少納言は美人なのか?顔、髪型を枕草子を元に3Dソフトで復元
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子を書いた清少納言って美人だったと思いますか? 何しろ千年...

一応、紫式部もあります。

紫式部は美人か?源氏物語を元に顔を3Dソフトで写真風に復元
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 源氏物語の作者で、日本史における有名女性の筆頭でもある『紫式部』。 ...

枕草子の主人公的存在 藤原定子

清少納言と一条天皇に愛された『藤原定子』のプロフィール
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古の女流随筆集『枕草子』を書いた...
清少納言が語る中宮定子の意外な性格や人物像とは?枕草子で考察
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子に登場する『藤原定子』。 一条天皇の中宮(後に皇后)で、...
藤原定子!清少納言が生涯憧れ続けた気高き姫君!その華やかな後宮サロン
清少納言が宮廷出仕していた時、その後宮に日本史上最も華やかなサロンが出現しました。その中心にいた姫君こそ『藤原定子』。枕草子に記され定子様は、いつも美しく才気溢れるお姫様。そして時折、冗談を言う優しいお姫様。清少納言が慕い続けた藤原定子。そんな彼女が築き上げた笑顔溢れる王朝サロンを覗いてみることにしましょう。

清少納言と定子の関係

主従関係だった定子と清少納言。二人の間には主従関係以上の何かがあったと言われることもありますが、実際はどうだったのでしょうか?

もしかして百合?清少納言と定子の本当の関係とは?年齢差は?
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子を読んでいると『中宮定子』という女性がたくさん出てきます。 そし...

主要な登場人物

枕草子にはたくさんの人物が登場します。その中でも特に重要な人物をご紹介します。

枕草子に登場するの重要人物10名!個性溢れる魅力的な貴族たち
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 平安時代中期に成立した『枕草子』。作者は『清少...

枕草子の基礎知識

枕草子入門

枕草子の基本情報を簡単にまとめました。サクッと知りたい方はコチラをご覧ください。

枕草子入門!作者は誰?書かれた時代はいつ?書いた理由や場所は?
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 今からおよそ千年前に完成した世界最古のエッセイ『枕草子』。 この枕草子...

枕草子という題名の意味

『枕草子』って、よく意味の分からない名前ですよね。そんな枕草子という題名に隠された意味をご紹介します。

枕草子という題名の意味や由来とは?枕に込めた清少納言と定子の想い
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 清少納言が書いた随筆『枕草子』の題名って、意味がよく分かりませんよね。 ...

枕草子の構成

枕草子には何が書いてあって、どんな内容なのでしょうか?

枕草子の内容とあらすじ!作者の清少納言が残した春はあけぼのの世界
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂です。 春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明かりて...

枕草子で抑えておきたい言葉

枕草子によく出てくる言葉を解説します。

清少納言の枕草子に出てくる『いとをかし』の意味をサクッと解説
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂です。 清少納言が書いた枕草子を代表する言葉『いとをかし』 ...
初心者に贈る!枕草子を楽しむ為に知っておきたい5つの言葉
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂です。 今からおよそ千年前に書かれた世界最古の女流随筆と言われ...

枕草子おすすめ章段

約300段から成る枕草子の中でも、特に面白い章段のご紹介です。

清少納言と定子の性格と関係が分かる枕草子おすすめ章段
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂です。 清少納言の枕草子。 約300段から成るこ...

枕草子の本質

枕草子を読む上で非常に大切なことです。

ここを抑えておくと、枕草子の裏にある清少納言の心が見えてきます。

今までの印象が覆る!清少納言が枕草子に込めた本当の意味と内容とは
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 世界最古の随筆集と言われる『枕草子』。 古典文学として高い評価を得てい...
枕草子に隠された秘密・・清少納言が定子に捧げた悲しみのエッセイ
清少納言が残した『枕草子』。世界最古の女流エッセイと言われる枕草子が書かれた意図は何だったのでしょうか?そして清少納言はどのような想いで日々の日常を綴っていたのでしょうか?その背景には、権力闘争に巻き込まれた二人の女性の姿。底抜けに明るい枕草子の裏に秘められた悲しい現実。そんな枕草子の本質に迫ってみましょう。
枕草子に定子の出産が書かれていない理由!権力に抗えなかった清少納言
定子サロンの栄華を現代に伝えてくれる枕草子。作者である清少納言は、気高く美しい中宮定子を常に羨望の眼差しで見つめ、枕草子に定子の華やかな出来事を色々綴っていますが、なぜか定子の出産に関する記述が見当たりません。これには当時の権力者 藤原道長の影響が見え隠れしています。清少納言が定子の出産を書けなかった理由に迫ってみましょう。

清少納言の言葉

枕草子の中には、現代社会にも十分通用する名言が書かれているのをご存知でしょうか?

『女性が活躍する社会』と叫ばれる現在。

千年前の清少納言が、この考えを持っていた事実。

そして、昔から男性も女性も活躍していた日本の真実をお伝えします。

枕草子に書かれた清少納言の名言!昔から女性が活躍した日本の真実
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 今現在、『女性の活躍できる社会』という言葉が世界中で叫ばれています。 ...

清少納言の子供たち

清少納言の子供たちは、どんな人物なのでしょうか?

清少納言の子供たち!娘の小馬命婦、息子の橘則長を簡単解説
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子の作者 清少納言には、2人の子供がいました。 一人は『橘則長(た...

清少納言の晩年

定子崩御後に宮廷を辞したと言われる清少納言。

その後の生活はどんなものだったのでしょうか?

枕草子の作者 清少納言の最後と宮仕えを辞めた後の晩年の生活とは?
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子の作者『清少納言』。 彼女が30歳前後に華やかな宮廷生活...

清少納言の和歌

清少納言は枕草子だけでなく、いくつかの和歌も残しています。

清少納言が残した和歌の中から、印象深いものをピックアップしてご紹介します。

百人一首だけじゃない!清少納言の性格が分かる和歌一覧と意味
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子の作者として有名な清少納言。 彼女は、枕草子だけでなく、いくつか...

清少納言と紫式部

枕草子に関するちょっとした雑談集です。

清少納言と紫式部。その性格の違いとは?

清少納言と紫式部!性格の違いを徹底比較!恋人にするならどっち?
清少納言と紫式部。枕草子と源氏物語を後世に伝えた平安時代の女流文学者です。よくライバル扱いされる彼女たちですが、その生い立ちや経歴は非常に似ています。しかし、その性格はと言うと全くの正反対。今回は枕草子と紫式部日記から読み取れる二人の性格に迫ってみたいと思います。あなたはどっちが好みですか?

百人一首に選出された和歌から読み解く二人の違いとは?

清少納言と紫式部!百人一首の意味と解説!和歌に見る性格の違いとは?
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋をして紫式部と友達になりたい』拓麻呂でございます。 鎌倉時代初期に活躍した『...

紫式部日記で清少納言を酷評した紫式部の心に迫ります。

紫式部と清少納言は仲が悪い?紫式部日記の清少納言評と二人の関係
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋をして紫式部と友達になりたい』拓麻呂でございます。 源氏物語の作者として有名...

清少納言と紫式部の容姿に迫る!平安女性の美人の条件!

清少納言と紫式部は美人かブスか?平安時代の女性の容姿に迫る
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋をして紫式部と友達になりたい』拓麻呂でございます。 平安時代を代表するの二人...

清少納言と紫式部の本名ってなんだったんでしょうか?

紫式部と清少納言の本名は何だったのか?女房名の由来と解説
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋をして紫式部と友達になりたい』拓麻呂です。 平安時代を生きた二人の女...

清少納言と紫式部に代表される国風文化。そこには女性が活躍できる平和な時代がありました。。

国風文化が生まれた理由と特徴!かな文字と清少納言や紫式部の活躍
ご来訪ありがとうございます! 『女性の活躍は平和の象徴』拓麻呂です。 今からおよそ千年前の平安時代・・ この日本に...

清少納言に恋した男がオススメする厳選枕草子

古文の知識が無くても大丈夫!社会人からでもスラスラ読める枕草子をお探しの方はコチラ!

社会人から楽しむ枕草子オススメ本!清少納言に恋した男が選ぶ厳選8冊
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 古典 枕草子。作者は清少納言。 ...

枕草子の中身

一段『春はあけぼの』

枕草子で最も有名な『春はあけぼの』。この冒頭部分の素晴らしさは清少納言の一風変わった季節の感じ方にあります。風情ある情景の一瞬を切り取ったかのような情景描写に注目してみましょう。あなたの目の前にも『をかし』の世界が広がります。

春は曙!清少納言が枕草子に残した四季の決定的瞬間!
あまりにも有名な枕草子一段『春はあけぼの』。世界最古の女流随筆集『枕草子』はこの一段から現代人を唸らせ、清少納言の世界観に引きずり込みます。カメラもスマホも無い時代・・・しかし、そこに書き記された『春はあけぼの』はまるで静止画でも見ているかのような錯覚すら覚えます。清少納言が捉えた四季の一瞬を堪能してみましょう。
枕草子 一段『春はあけぼの』【現代語訳と原文】
清少納言が書いた枕草子 一段の原文と現代語訳のご紹介。『春はあけぼの・・・』から始まる有名な冒頭部分です。枕草子への入り口となるこの章段の内容を覗いてみましょう。
枕草子 現代語訳!夏は〇〇?清少納言が感じた夏の情景とは?
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 『春はあけぼの』で有名な清少納言の枕草子。 その始まりは、『春...
枕草子一段の秋の意味・原文を解説!清少納言が見た秋の『をかし』
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 『春はあけぼ...

二段『頃は』

春はあけぼのばかりが注目されがちな枕草子。ところで春はあけぼのの次には何が書いてあるか知ってますか?意外と知らない枕草子二段の内容をお伝えします。

『春はあけぼの』の次は何が書いてあるの?意外と知らない枕草子 二段簡単解説
皆さんご存知『春はあけぼの』から始まる枕草子。ところで、この後はどんな内容が書かれているのかご存知ですか?『春はあけぼの』だけじゃない!意外と知られていない枕草子 二段の内容をご紹介したいと思います。

二三段『清涼殿の丑寅のすみの』

清少納言が宮廷出仕を始めて数か月。新しい環境にも慣れ、笑顔も見せるようになってきたある日の出来事。中宮定子や兄の伊周、そして一条天皇。当時の宮廷を彩った、貴族たちの煌びやかな世界がそこにはありました。

枕草子 二三段『清涼殿の丑寅のすみの』が語る中宮定子の美しさ!
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 枕草子の著者である清少納言。 ...

二六段『たゆまるるもの』

平安時代も怠けていたある出来事。それは『当日まで時間のある準備期間』。現代人でも耳が痛い、清少納言の怠け癖を見てみましょう。

枕草子 二六段『たゆまるるもの』簡単解説!清少納言も怠けていた余裕のある準備
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古の女流随筆集『枕草子』。作者は...
枕草子 二六段『たゆまるるもの』【現代語訳と原文】
平安時代中期に書かれた枕草子。作者は清少納言。 今回は、枕草子 二六段『たゆまるるもの』の現代語と原文、そしてこの章段...

三三段『説教の講師は』

お坊さんはイケメンが良い・・・。清少納言の煩悩丸出しの感情。枕草子は本音が書いてあるから面白い!枕草子の醍醐味が味わえる章段です。

枕草子 三三段『説教の講師は』の見所を簡単解説!あえて本音を記事にする!
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古のエッセイと言われる『枕草子』...

三八段『池は』

清少納言が気になった池『水無しの池』。そんな気になる池の真実を知った、清少納言の少し変な意見。そんな意見に清少納言の魅力が隠されています。

枕草子 三八段『池は』の見所を簡単解説!清少納言が気になった『池』とは?
『水無しの池』。池なのに水が無い?疑問に思った清少納言は、人からこの池の真実を聞かされ意外な反応を見せます。『水無しの池』とはどんな池なのか?そして真実を知った清少納言はどのような感想を持ったのか?枕草子 類聚的章段『池は』に記された水無しの池と、清少納言の意外な感想に迫ってみましょう。

四二段『あてなるもの』

清少納言が感じた『あてなるもの(上品なもの)』。この中に、現在のかき氷と思われる記述があります。平安時代のかき氷とは、一体どのようなものだったのでしょうか?

清少納言が食べたかき氷!枕草子『あてなるもの』日本のかき氷の起源
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 暑い夏には欠かせない『かき氷』。 夏祭りの風物詩『かき氷』です。 ...

七五段『ありがたきもの』

平安時代に滅多になかったこと・・それは現代でも滅多にないこと。平安時代も現代とそんなに変わってないんだな~、ということが分かる章段です。

枕草子 七五段『ありがたきもの』簡単解説!1000年前から変わらない人間の本質
清少納言が書き残した『枕草子』。この古典には千年前の様々な事柄が綴られています。そんな枕草子から読み取れる『千年前から変わらない人間の本質』と『平安時代のあるあるネタ』。この記事では、枕草子 七五段『ありがたきもの』より、清少納言が感じた滅多にないものをご紹介します。

八四段『里にまかでたるに』

ワカメ事件・・清少納言と元夫 橘則光が繰り広げたドタバタ劇の真相とは?元夫婦によるコント『ワカメ事件』のご紹介です。

枕草子 八四段『里にまかでたるに』簡単解説!ワカメ事件とは何だったのか?
『ワカメ事件』。清少納言と橘則光の元夫婦が繰り広げたオモシロ事件です。しかし、このワカメ事件をきっかけに清少納言と則光は絶縁状態となってしまいました。二人の間に一体なにがあったのか?この事件から見えてくる橘則光の人物像とは?元夫婦が繰り広げたワカメ事件に迫ってみましょう。

九三段『無名といふ琵琶の御琴を』

どこか堅苦しい宮廷生活。なんとなくそんなイメージ持っていませんか?ところが、そんなイメージを吹き飛ばす中宮定子のユーモア溢れるご冗談。そんな冗談を絶賛する清少納言。定子の性格が垣間見える非常に興味深い章段です。

枕草子 九三段『無名といふ琵琶の御琴を』簡単解説!定子サロンが華やかな理由
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 今からおよそ千年前に書かれた古典『枕草...
枕草子 九三段『無名といふ琵琶の御琴を』【現代語訳と原文】
平安時代中期に書かれた枕草子。作者は清少納言。 今回は、枕草子九三段『無名といふ琵琶の御琴を』。この章段は、清少納言が...

九五段『ねたきもの』

性格が悪い、そんなイメージを持たれやすい清少納言。そんな彼女がやらかした裁縫での失敗談。女性たちのプライドをかけた裁縫の中にも笑顔が溢れるワンシーン。女性たちの笑い声が聞こえてくる裁縫の一コマを覗いてみましょう。

枕草子に記された清少納言のお裁縫!真剣勝負の中にも笑いのある風景!
平安時代・・・裁縫は女性の必須教養とされていました。枕草子にも清少納言が裁縫に打ち込む姿が登場し、裁縫のスピードを競っている一コマが記されています。その姿は正に女性のプライドを賭けた真剣勝負!しかし、そんな真剣勝負の中から聞こえてくるのは、賑やかな女性たちの笑い声。そんな裁縫の一コマを見てみることにしましょう。
枕草子 九五段『ねたきもの』【現代語訳と原文】
平安時代中期、清少納言が書き残した『枕草子』。 そんな枕草子に記された宮廷の日常風景。 今回は、裁縫のス...

九九段『五月の御精進のほど』

ホトトギスの声を聞いて和歌を詠もう!そう思い立った清少納言は友達と一緒にお出かけします。ところが事あるごとに邪魔?が入りなかなか和歌が詠めず、しまいには清少納言の悪ふざけが始まります。

一見しょうもないエピソードですが、この章段に隠された裏テーマ『和歌』。

清少納言の和歌に対する意外なコンプレックスが明かされます。

個人的にはトップ3に入る好きな章段です。

現代語版 枕草子 九九段『五月の御精進のほど』①清少納言のプチ旅行
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 そんな『清少納言』が千年前に書いた作品...
現代語版 枕草子 九九段『五月の御精進のほど』②和歌に縁の無い一日
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 清少納言が書き残した枕草子 九九段『五...
現代語版 枕草子 九九段『五月の御精進のほど』③和歌と父への誇り
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 清少納言が書き残した枕草子 九九段『五...
枕草子 九九段『五月の御精進のほど』①【現代語訳と原文】
平安時代、清少納言が書いた枕草子。 今回ご紹介するのは、九九段『五月の御精進のほど』(さつきのみそうじのほど) ...

一二七段『はしたなきもの』

清少納言がやらかした!そんな彼女の失敗談が詰め込まれたオモシロ章段。ちょっと気まずい空気が読んでる方まで伝わってくる大失敗のお話です。

枕草子 一二七段『はしたなきもの』を簡単解説!清少納言の恥ずかしい失敗談
清少納言がやらかした!!気が強くてプライドの高いイメージが先行している清少納言。しかし、枕草子には彼女の意外な一面が記されています。それは彼女がやっちまった恥ずかしい体験談。今からおよそ千年前の失敗談。しかしそれは現代人でもやってしまいそうな面白い失敗談。そんな清少納言の意外な一面をみてみましょう。

一五一段『うつくしきもの』

『瓜に書きたる稚児の顔』。古文の授業でも度々お目にかかるこの言葉から始まる有名な章段。清少納言がかわいいと思う物を列挙した章段です。

清少納言は小さいものが好きだったみたいですよ。

枕草子 一五一段『うつくしきもの』簡単解説!千年前もかわいい子供の仕草!
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 枕草子一五一段 『瓜にか...

一五三段『名恐ろしきもの』

清少納言は雷が大っ嫌い!さらに泥棒が恐ろしい・・・。そんな彼女の怖いもの、現代人も納得の共感がこの章段には詰め込まれています。

雷と泥棒が怖い清少納言!枕草子に記された恐ろしきもの
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 平安時代の才女、清少納言が書き残した随...

一五六段『えせものの所得るをり』

生意気な大根??清少納言は大根が生意気だと感じていたようです・・・。どういうことでしょうか?

清少納言が見た生意気な大根!?枕草子一五六段の注目ポイント
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 今からおよそ千年前に書かれた枕草子。 こ...

一六七段『遠くて近きもの』

一見、遠いようで案外近いもの。千年前も現代も、その感覚はあまり変わっていなかったようです。

枕草子 一六七段『遠くて近きもの』を簡単解説!清少納言の体験談
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古のエッセイと言われる『枕草子』...

一八四段『宮にはじめてまゐりたるころ』

清少納言が定子に仕え始めたばかりの頃・・・彼女はとても小さくて弱い存在でした。清少納言のイメージとはかけ離れたへなちょこな姿。しかし、そんな意外な姿こそ、読者が共感するんです。

枕草子の中で僕が一番好きな章段です。

清少納言の宮廷初仕事!枕草子に記された定子様との運命の出会い
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 枕草子の著者である清少納言。 ...
枕草子 一八四段『宮にはじめてまゐりたるころ』①【現代語訳と原文】
枕草子の作者『清少納言』。彼女は離婚をキッカケに宮仕えの道を志します。ところが、いざ宮仕えを始めたものの、ガチガチに緊張しまくる清少納言。枕草子 一七九段『宮にはじめてまゐりたるころ』には、そんな彼女の意外な姿が記されています。それでは、宮仕え当初の清少納言がどれほど緊張していたのか見ていくことにしましょう。
枕草子 一八四段『宮にはじめてまゐりたるころ』②【現代語訳と原文】
平安時代中期に書かれた枕草子。作者は清少納言。 清少納言が初めて宮廷に出仕した頃のことが綴られている章段・・・ ...

一九一段『好き好きしくて独り住みする人の』

現代でもデートのあとは何かしらの形で彼女に『ありがとう』の連絡しますよね。それは千年前も同じだったんです。平安時代のLINE『後朝の文』。男性諸君の教訓となるたいへん興味深い章段です。

枕草子 一九一段『好き好きしくて』簡単解説!平安時代のLINE!後朝の文
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 今から約1000年前の平安時代。清少納...

一九六段『宮仕へ人のもとに』

食欲という欲求から行う食事。そんな食事に対する清少納言の考えが書かれた章段。一見、現代では理解しがたい考えですが、案外そうでもないんです。

枕草子 一九六段『宮仕へ人のもとに』を簡単解説!平安時代と現代の食事観!
平安時代に清少納言が書いた枕草子。この古典には、現代では考えられないような当時の常識が書かれていたりします。そのひとつが、平安時代の『食事』に対する価値観。今からおよそ千年前の人々は『食事』に対してどのような考えを持っていたのでしょうか?

二三二段『月のいと明きに』

素晴らしい情景描写を見せてくれる一段『春はあけぼの』。しかし、清少納言の描写力は他の章段でも如何なく発揮されています。『春はあけぼの』に勝るとも劣らない、清少納言渾身の情景描写です。

枕草子 春はあけぼのに匹敵する情景描写!清少納言が見た一瞬の美しさ
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 『春はあけぼの やうやう白くなりゆく・・』 ...

二三三段『大きにてよきもの』

平安時代には大きい方が良かったもの。現代に通じるものもあれば、よく分からないものもあります。平安時代の価値観が垣間見える章段です。

枕草子で現代と1000年前を比較してみる 【大きいほうが良いもの】
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古のエッセイと言われる『枕草子』...

二六〇段『ただ過ぎに過ぐるもの』

年齢を重ねると1年がとっても早く感じる・・・。それは平安時代から変わらない人間の時の感じ方だったんです。

枕草子 二六〇段『ただ過ぎに過ぐるもの』簡単解説!千年前から時の経つは早いもの!!
ご来訪ありがとうございます。 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 平安時代に清少納言が書いた『枕草子』。...

二六七段『世の中に、なほいと心憂きもの』

人に憎まれるということ、そして人に愛されるということ・・・

清少納言が現代人に語り掛けるとても考えさせられるメッセージです。

枕草子 二六七段『世の中に、なほいと心憂きもの』簡単解説!愛される事と憎まれる事
ご来訪ありがとうございます! 『清少納言に恋した男』拓麻呂でございます。 世界最古のエッセイと言われる『枕草子』...

二七〇段『人の上言ふを腹立つ人こそ』

人の噂話はやめられない。人間の本質は千年前から何も変わっていない。そんなことが分かるとっても面白い章段です。

枕草子 二七〇段『人の上言ふを腹立つ人こそ』簡単解説!悪口はやめられない・・
平安時代に清少納言が書いた『枕草子』。この古典には、現代人も共感できる内容が多く綴られています。この記事では、そんな枕草子の中から『悪口』について見て行きたい思います。千年前は悪口に対しどのような感覚を持っていたのでしょうか?そこから分かる共感の大切さに迫ってみましょう。
枕草子 二七〇段『人の上言ふを腹立つ人こそ』【現代語訳と原文】
枕草子 二五四段は清少納言の『悪口』に対する想いが綴られた章段です。悪口大好き清少納言!そんな彼女の想う悪口とは?そして、人間の持つ不変の深層心理とは?一見すると悪口を肯定しているとんでもない章段ですが、見方を変えると実に興味深い内容となっているのです。

二七六段『うれしきもの』

清少納言が日々の生活で嬉しいと感じたもの。清少納言のように日々の嬉しかったことを糧にすることで、辛い毎日を前向きに生きることができるかもしれませんよ。

日々の幸せを大切にしよう!清少納言の枕草子『うれしきもの』より
ご来訪ありがとうございます。 拓麻呂です。 枕草子 二七六段『うれしきもの』(章段数は史料により若干の違いがあります)。...

二九九段『雪のいと高う降りたるを』

香炉峰の雪・・。約300段から成る枕草子の中でも有名なエピソード。

そんな有名章段に隠された清少納言の悲しみの涙。

定子との大切な想い出に秘められた清少納言の心の叫びが、香炉峰の雪には隠されています。

枕草子 二九九段『雪のいと高う降りたるを』簡単解説!香炉峰の雪に秘めた清少納言の想い
枕草子 二九九段『雪のいと高う降りたるを』。『香炉峰の雪』として知られる枕草子を代表するエピソードです。しかし、このエピソード、一見すると清少納言が自慢したいが為に書かれた内容に見えますが、その真実は全く違うのです。今回は『香炉峰の雪』の裏に隠された清少納言の想いに迫っていくことにしましょう。
枕草子 二九九段『雪のいと高う降りたるを』【現代語訳と原文】
枕草子を代表するエピソード『香炉峰の雪』。 そんな香炉峰の雪が書かれている章段が、二九九段『雪のいと高う降りたるを』で...

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平安時代の才女たち

源氏物語の作者 紫式部は暗い性格!紫式部日記に見る引きこもりの対処法
源氏物語の作者『紫式部』は中宮彰子に仕える女房として宮廷出仕していました。しかし当初は気が進まず嫌々出仕していたようです。その結果、彼女は出社拒否し、引きこもり生活に突入します。彼女が引きこもってしまった理由とは?そして社会復帰するため彼女がとった行動とは?源氏物語だけじゃない、紫式部の意外な一面に迫ってみましょう。
和歌の天才!和泉式部の恋愛事情!紫式部と藤原道長が見た女流歌人の人物像
平安時代のプレイガール『和泉式部』。恋多き女性として後世に伝わる女性ですが、彼女が生きた時代には周囲からどのように見られていたのでしょうか?また、多くの恋歌を残した女流歌人としての才能はどこにあるのでしょうか?藤原道長と紫式部を唸らせた男性事情と和歌の才能。そんな和泉式部の二つの才能に迫ってみたいと思います。
赤染衛門 ~良妻賢母で大人の女性!紫式部日記に見る女流歌人の人物像
才女 赤染衛門。清少納言、紫式部、和泉式部と並ぶ平安時代の四才女として後世に名を残した女性です。しかし、他の三人にくらべ『赤染衛門』の名前はあまり認知されていなのではないでしょうか?これにはきっと何か理由があるはずです。今回は、赤染衛門が四才女に数えられながら、ちょっと影の薄い理由に迫ってみたいと思います。


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