ネタバレあり!大河ドラマ麒麟がくる!恐怖の第2話レビュー

ご来訪ありがとうございます。

拓麻呂です。

2020年(令和2年)のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。

主人公は、本能寺の変を起こし、日本の歴史を大きく変えた『明智光秀』。

そんな麒麟がくるの第2話を視聴してみての、一戦国ファンによる感想です。

今回は、とにかくあの人物の恐ろしさに尽きる回でした。

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『麒麟がくる』第2話の感想

あの武将の恐ろしさに尽きる第2話

今回は本木雅弘さん演じる『斎藤道三(利政)』の恐ろしさが、十二分に発揮された回と言って良いのではないでしょうか。

むしろそれ以外に、特に言うこともないです。

美濃の蝮(まむし)の異名で恐れられ、戦国時代の三大梟雄にも数えられる謀将らしさが全開のエピソードでした。

これぞ斎藤道三!という感じです。

本木雅弘さんと言えば、僕の印象では『坂の上の雲』の主人公『秋山真之』のイメージが強かったのですが、その時とはガラッと変わった怪演を披露してくれました。

大河ドラマを観ていると、登場した歴史上の人物のイメージが、演じた役者さんのイメージになることってないですか?

例えば僕の場合、1997年の大河『毛利元就』の影響で、尼子経久の印象は完全に緒方拳さんですし、記憶に新しいところでは、2018年の『西郷どん』の影響で、島津斉彬の印象は渡辺謙さんです。

他にも、真田昌幸と言えば草刈正雄さんだったり、前田利家と言えば唐沢寿明さんだったり、大久保利通と言えば鹿賀丈史さんだったり・・・。

今後の大河で他の役者さんが演じることもあるかもしれませんが、自分の中で定着した役者さんのイメージは絶対超えられないくらいの強烈なイメージ。

そう思わせるような、見事な斎藤道三でした。

僕の中では、斎藤道三と言えば本木雅弘さんというイメージが定着していきそうです。

ただ、道三って出家して坊主になってるイメージが強いです。

これは晩年の道三の姿なので、話が進めば見た目的にもより斎藤道三のイメージに近づいていく感じですね。

他にちょっと気になったところ

今回、明智光秀が敵を討とうとしたときに、敵将の顔が叔父の明智光安に似ていて、首を取るのを躊躇っていた場面がありました。

あの辺の光秀の心の揺れと、なぜ敵将が光安に似ている必要があったのかがよく分からなかったです。

そして、躊躇していたことを反省するシーンや、戦は勝たなければならない!みたいなことを言っていました。

これをちょっと深読みすると・・・

本能寺の変って信長の首が見つかっていないんですよね。

謀反を起こす以上、首を取れるかどうかが最重要問題です。

首を取ることで、討ち取った証明にもなり、罪人としてその首を晒せば大義名分にもなります。

しかし、信長の遺体は見つからず、首を取ることもできませんでした。

この状況を利用され、羽柴秀吉は『信長は生きている』と宣伝し、情報戦で圧倒的に優位に立っています。

つまり、信長の首を取れなかった光秀は、プロパガンダで秀吉に大敗し、それが山崎の戦いの勝敗にも大きく関わっていくのです。

まぁ、本能寺の変で光秀と信長が取っ組み合いをして、信長の首を取ろうとするような場面はないと思いますが、信長の首が取れなかった理由というか、光秀の甘さ?(優しさ?)みたなものの伏線になっているのかなと、ふと感じました。

ただ、自分でも考えすぎだと思っています・・・。

まとめ

以上、麒麟がくる2話の感想でした。

今回は、とにかく斎藤道三の回でした。

息子の義龍との確執や、長良川の戦いへと突入していく過程など、今後も楽しみながら見ていきたいと思います。

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では、今回はこの辺で!

ありがとうございました。


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