戦国時代ランキング!根性のありそうな戦国武将ベスト3

ご来訪ありがとうございます。

拓麻呂です。

日本全国が戦乱の世となった戦国時代。

中央政府が機能しなくなった為、この時代には全国各地で魅力的な人物が誕生し、多くの人物が戦場に散っていきました。

今回は、そんな戦国時代を気合で生き抜いた根性のありそうな武将をランキング形式でご紹介したいと思います。

※今回ご紹介するランキングは個人的な見解になります。また、一部伝説めいた逸話も含んでいます。ご了承ください。

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戦国時代ランキング!根性のありそうな戦国武将ベスト3

第3位 長野業正

3位は、この人。

上州の黄班と呼ばれた『長野業正(ながの なりまさ)』です。

業正の宿敵と言えば『武田信玄』

信玄は、業正の領地である上州(現在の群馬県)西部に何度も侵攻してきました。

その数は6回。

しかし、業正は巧みな戦術、周辺の国衆と結んだ姻戚関係を駆使した協力体制で、信玄に徹底抗戦しました。

その結果、6回すべての侵攻を退けたと伝わっています。

そして、信玄はこんな言葉を漏らしと言います。

『業正がいる限り、上州には手は出せぬ・・・』

また、晩年の業正は、息子の業盛に対し、強烈な遺言を残しています。

『わしの墓前でお経を唱えるくらいなら、敵の首を一つでも二つでも多く取って墓前に供えよ!その方がよっぽど供養になるわい!』

『もし武運が尽きたその時は、城を枕に討ち死にせよ!!』

武田信玄に徹底抗戦し続けた生涯、そして自分が亡き後も抵抗を続けようとした業正は、実に根性のある武将だったのです!

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第2位 立花道雪

2位はこの人『立花道雪』です。

九州のキリシタン大名『大友宗麟』に仕えた猛将として有名な武将です。

この道雪ですが、若かりし頃、落雷により歩行不能になっています。

しかしながら、雷に撃たれた道雪は、この時雷神をたた斬ったという伝説があり、その刀は『雷切(らいきり)』と呼ばれています。

こうして、歩行不能になった道雪ですが、その後も先陣に立ち続け、大友家の躍進に多きく貢献しました。

歩けないので輿に乗って指揮を執っていた道雪。

戦陣で臆病な者がいれば、『俺の乗る輿を置いて、さっさと逃げ出すが良い!!』といって、兵を鼓舞し続けたと言われています。

その最後も陣中で病をえて亡くなりました。

歩行不能の身でありながら、多くの戦陣で指揮を振るい続けた道雪は、まさに根性の塊のような男だっと言えるのではないでしょうか。

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第1位 長尾景春

1位はこの人、『長尾景春』です。

もしかしたら、あまり有名ではないかもしれません。

景春は戦国時代の初期の人物で、同時期の武将と言えば『太田道灌』『北条早雲』です。

太田道灌のライバルとして、生涯に渡り不屈の闘志を燃やし続けた武将であり、北条早雲と並び下剋上の先駆者と言われた武将でもあります。

景春は関東管領(かんとうかんれい)の山内上杉家の家宰(かさい)である長尾家に生まれます。

家宰とは、簡単に言うと山内上杉家の政治を取り仕切るような役職のことです。

ちなみに、ライバルの太田道灌は、『扇谷上杉家(おおぎがやつうえすぎけ)』の家宰です。

景春は『五十子(いらこ)の戦い』で、主君である山内上杉家を蹴散らし、下克上の先駆者として、名を馳せます。

しかしながら、景春の勢力拡大を憂いた太田道灌が立ちふさがります。

奮戦した景春でしたが、残念ながら敗北、秩父の山に逃げ込みました。

その後も攻められ続け、最後の拠点『日野城』が落城し、景春は放逐されます。

なお、これを『長尾景春の乱』と言います。

その後、太田道灌は世を去りますが、道灌の主家『扇谷上杉家』に加担し挙兵。

またしても『山内上杉家』に牙を剥きました。

ところが景春の息子と意見が対立。

結果的に、景春は家督を奪われ隠居に追い込まれます。

これを『長享の乱』と言います。

しかし、景春の戦いはこれで終わりではありません。

山内上杉家が、越後に侵攻すると、北条早雲と同盟を結び、懲りずに挙兵。

が・・・また敗北。

ところが、この時、景春に吉報が入ります。

越後に侵攻した山内上杉の当主が討死。

居城奪還の好機と見た景春は、また挙兵。

対立した息子が守る居城『白井城』奪還を試みますが、ほとんど人物が息子に味方してしまい、またまた敗北。

その後、駿河(現在の静岡県)まで亡命し再起を図りますが、残念ながら寿命が尽きました。

華やかな下克上で時代を先取りするも、その後は負け続き。

しかし、なんど負けようとも不屈の闘志で、ゾンビのごとく蘇り続けた根性の持ち主が、長尾景春という男なのです。

まとめ

以上、根性がありそうな戦国武将ベスト3でした。

1位 長尾景春

2位 立花道雪

3位 長野業正

きっと戦国ファンそれぞれの想いもあることと思います。

『根性がありそうな戦国武将』

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では、今回はこの辺で!

ありがとうございました。


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